心の中に女子大生を飼え

心の中に黒人、女子大生、ラッパー、プロブロガー、ポエマー、筋肉、オバマ等を飼育している人間によるブログ。

僕がおしっこを漏らしても電車は走っている

 

 

おしっこをもらした。

 

 

秋晴れの昼下がり。子供達が笑顔で遊び主婦達は井戸端会議に華を咲かせている。

 

そんな秋の日常の中で、にこやかな顔をしながら下半身をぬらして闊歩している男がいるのならそれは僕だ。

 

おしっこをもらした。

 

排尿を理解するには、泌尿器系の全体像を確認しておく必要がある。泌尿器系は尿を生成する腎臓、少量を貯蔵する腎盤、輸送する尿管、大量に貯蔵する膀胱、排尿時にのみ用いられる尿道からなる。膀胱と尿道以外は左右に合計2組備わっている。

大脳皮質感覚野では伸展受容器からの信号を受け取り、脳幹に位置する排尿中枢と協力して排尿を制御している。排尿中枢が興奮することにより、不随意運動と随意運動が協調し排尿にいたる。

 

わけだが、それはどうでもよく、サクッとおしっこを漏らした。

 

22歳にもなって、おしっこを漏らすと思わなかった。

 

 

昼下がりに車を運転していると下腹部あたりにズドゴォン!っと突然の尿意が襲ってきた。

 

 

いや、すごい突然だ。びっくりした。本来「おしっこ漏れそう」というのは段階的な感じだ。

 

 

普段の尿意が尿意なら事前にメールを送り、「何日にお尋ねしてよろしいでしょうか?」とたずね、「ピンポーン。尿意でーす。いらっしゃいますかー?後でまた来ますんでー!準備お願いしまーす!」だ。

 

けれど、その尿意は突然僕の膀胱をぶっとい丸太でぶったたくような衝撃を与え、「おるかーー!!おるなら入るで~!!」とノックしてきた。すさまじい。突然の来客だった。

 

そんな突然の来賓に「お引取り願います」と何度心の中で唱えたのかわからない。

 帰ってくれ。頼むから帰ってくれ。

 

いや、っていうか。要するにめっちゃおしっこがしたい。マジやばい。出るねん。出るねんてこれ。ホンマに。もれそう。小鹿のように足をぷるぷるさせた。

 

脳のシナプスがバチバチと焼ける感覚がある。脳をフル回転させて、おしっこを我慢する方法を考えた。

 

そうだ。まず光速で膀胱を振動させればブラックホールを生み出し、重力と一緒に時間を飲み込み、過去に戻れる可能性がある。ジョンタイターのカーブラックホール理論だ。これで尿意を過去に戻せる可能性かある。

 

光速で膀胱を振動させるにはまずどうしたらいいだろう。

 

一日1万回感謝の膀胱振動を繰り返せば、いずれは音を置き去りにし、光速を超えられるかもしれない。なるほど、これには少なくともおしっこをもらすまでに間に合いそうにない。まずは手始めに感謝の正拳突きからんあああ!!漏れる!!!!

 

どれだけ心の中で尿意を否定してもお引取りは願えない。

 

尿意。凄まじい尿意だ。平和な日常に突然とスペクタルなバトルが幕を開けた。

ラブストーリは突然に。勿論尿意だって突然だ。日常にはいつだって危険が潜んでいる。ニョーイ、ドン。脳内に走馬灯が流れる。

 

 

最後におしっこを漏らしたのは確か小学6年生のときだ。

 

小学生特有の「学校でおしっこするのはダサい」という価値観のおかげで学校でトイレを使う事ができず、我慢に我慢を重ねていたが友達の「ちんちんぶらぶら体操」とかいう謎の踊りがツボに入ってしまい、凄まじく爆笑してしまい腹筋が緩みおしっこを漏らしにもらした。

笑いながらおしっこを振りまくその姿は「狂気」の一言に堅くなかった。

なるほど、あの頃なら許されたが今なら確実に刑務所行きだ。刑務所ならトイレはあるから大丈夫だろうか。

 

口からよだれをだらだらたらしながら思い出した。下半身からは「尿なのかわからない」何かがちょっと出た。出てない。わからない。もうなんでもいい。

 

 

やばい。本格的なやつだ。

必死に周りを見渡す。コンビニ、コンビニはないだろうか。いや、周りは田んぼばかりだ。立ちションならいけるかもしれない。

 

 

しかし、その突然の出会いに僕は「ワクワク」している自分を発見した。

 

突然のスパイス。いつだってサスペンスは突然だ。走馬灯が駆け巡るような経験はここ数年でしたことがなかった。これはー、試されている。そう感じた。

 

いつだってトイレに囲まれてきた。そこにいる便座はいつだって僕を暖かく迎えてくれた。失敗したって落ち込んだってそんなときに自分を暖かく迎えてくれたのはいつだって便座だけだった。

 

便座はない。コンビニもない。「立ちション」という選択肢はある。

 

このドラマとサスペンスに安易に「立ちション」という選択肢を選んでいいのだろうか?

 

たとえばここがコンクリートジャングルである、東京。はたまた銃弾が飛び交う戦地の激戦区だったとする。そんな時に「立ちション」という選択肢が選べるだろうか?選べない。銃弾で頭を貫かれるだろう。「立ちションが出来る」という環境に甘えてはいけない。

 

「本当の危機にこそ自分の人間性が試される。」

これは、試練だ。そう思った。

 

脳を高速回転させ、自宅までの距離を計算する。

 

およそ10km。時間にして20分ちょっと。鍵を開け、家に入り靴を脱ぎ、居間に腰かけ、今日一日のタスクを振り返り、メッカの方向に祈りをささげ、丁寧に熱いチャイを入れて暖炉にもう一度ゆったりと腰かけ、読みかけの本のしおりをやさしく撫で、もう一度メッカに礼拝をささげる。これで所要時間はおよそ50分。

 

大丈夫だ。間に合いそうだ。失禁までは見積もって突然の尿意でも、冷静に計算すればなんとかなる。漏れるまであと、10分ちょっとと言ったところだ。

あ、間に合わない。無理だ。

 

しかし不可能を不可能と思わない。肉体の限界は精神で超えられる。突然のサスペンスに興奮していた。「死んでももらさない」この試練を超えたときにきっと得るものがある。そう確信していた。

 

サスペンスは突然だ。そして、その終わりも突然だ。

 

車を運転しながら聞いていた。オードリーのオールナイト日本から飛び出た「オフサイドの意味を知らないヤリマン」という言葉がオフサイドした。ツボに入って笑って腹筋が緩んだ。

 

 

 

 

 

「あ」

 

 

 

 

 

ダムにこぶし大の穴が開くと、そこから徐々に水が漏れ、一気に決壊するらしい。

 

 

 

目の前は赤信号だった。隣には軽トラにのったおじさんがボケっとしていた。

 

「僕は今おしっこを漏らしている最中なんだが、この人はなぜボケっとしていられるのか」

 

そう思った。おじいさんは普通に目の前を見ている。他人に関心がない。なんて非情なんだろう。高齢化社会の弊害だろうか。

 

止まらない。一度穴が開いたダムは水を全て吐き出すまで止まらない。

 

 

おじいさんは隣の男がおしっこを漏らしてるときっとこの生涯で気づかないだろう。そういう点では、僕の勝ちだ。

 

そんな「おしっこを漏らす」という無常なときの流れに身を流せながら、口からは一言が漏れ出した。

 

「うん。なるほどね…。」

 

何がなるほどなんだろうか。しかし、変に納得している自分がいた。

 

「ほほぅ、おしっこをもらすってこういう事か、なるほどね~やるじゃんか」と。

 

もらしながらも妙に冷静だった。「僕に漏らさせるなんて、なかなかやるじゃん」とまるで後輩に対する変に気取った先輩のような、謎の感覚を覚えた。

 お前は漏らさせたつもりかもしれないけど、僕からしたら「あえて」みたいなところあるからな?そういう防衛反応かもしれない。なるほど。やるじゃん。こいつ。

 

 

ツイッターを開いて、とりあえず一言だけ残した

 

 

 

「おしっこもらしたなう。」

 

 

この歴史的瞬間を、人類全体に共有せずにはいられない。彼らは「おしっこをもらす」という事を知らない。無知だ。おそらく現在同様にもらしている奴はいないだろう。すなわち僕は「おしっこを漏らすという事」に対して圧倒的に知見がある。その事実を知らしめなければならない。世界に。そしてアカシックレコードに刻むのだ。

 

タイムラインは言葉で埋め尽くされている。

 

「今の彼氏はセックスが一番上手いから、いらいらしたり喧嘩しないけど、彼氏との関係におけるセックスの重要性って本当にあなどれない。」

 

なるほど。

 

なるほどね、いいじゃん。男女の愛称にはセックスが大事。けど、「おしっこを漏らす」という事についてこいつは何も知らない。そのセックスをしながらでも人はおしっこを漏らす可能性は否定しきれない。そこに、関係性は存在しない。愛を囁きながらおしっこをもらす。仲直りしながらおしっこを漏らす。そのことを検討の対象にいれるべきだ。この人は自分が圧倒的に無知であることを自覚していない。つまり僕の勝ちだ。

 

「一億円副業で稼いだのが会社にバレてクビになった」

 

なるほどね。一億円を副業で稼ぎ出す。実にいい。しかし、たとえ一億円稼いだところで、その一億円を口座にいれようとおしっこは漏らす。フェラーリに乗りながら、六本木のオシャンなBARで愛を囁きながらおしっこをもらす。油田の中でおしっこを漏らす。そんな重要なこともこいつはわかっていない。人はいくらお金があっても尿意から逃れられない。つまり、僕の勝ちだ。

 

何もわかってない。人々は、リスクヘッジができていない。

 

あらゆる名言には「おしっこをもらす可能性がある事を示唆するべきだ」

 

われ思う、故にわれあり。尿意アリ。故に我アリ。 

語りえる事には沈黙せざるを得ないがおしっこは漏らす。

海賊王に俺はなる!かもしれないがおしっこは漏らす。

 

抜けている。あらゆる可能性が抜けている。

いつ、どこで、何があろうと尿意は僕たちの日常に影を潜めている。

 

その恐ろしさにー、人々は見てみぬふりをしている。

 

 

赤信号が青になる。車は走っていく。アクセルを踏んだ。

電車が走っている。ふと、疑問に思う。

 

 

「なぜ、僕がおしっこをもらしているのに世界はいつもどおりなのか?」

 

僕がおしっこを漏らしても、世界は普通に回っている。

電車は走るし、彼氏のことに女性は悩んでいる。こんなに下半身をびしょぬれにしても、止まらない。世界は止まらないのだ。

 

僕がおしっこを漏らしても世界はそのまま進むという圧倒的事実を、学んだ。

 

色んな人がいる。アイドルだっておしっこを漏らすし、ジョンレノンだって、ジャッキーチェンだって、オバマだってもらす。世界の偉人に限りなく尿意は平等だ。

おろかな民衆はそれに気づかない。「自分がおしっこの支配下」にある。という圧倒的な事実に対して、逃げている。

 

おしっこを漏らしても、電車は走り、ジョニーデップさえ、この「おしっこを漏らす」

というサスペンスからは逃げられない。

 

そんな圧倒的な事実を、このことから学ぶことができた。このことを、みんなにしってほしい。僕たちは、無力なのだ。政治よりも社会よりも、そのことを知るべきじゃないだろうか。

 

どうか、この経験が読んだ人の糧になりますように。そう思い。ここで〆たいと思う。僕たちは、支配されている。そのことを、忘れてはならない。そんな戒めをこの場に残しておきたい。

 

 

 

さて、書き終わったことだし濡れたパンツを変えるか。

 

おしっこを漏らしていても、電車は走るし地球は回る。そしてもちろん文章も書くことができる。

尿意に対して世界は、かくも非情である。

 

 

 

twitter.com

 

 

 

 

 

 

 

 

火のつけ方すらしらないゆとり達がキャンプに挑戦する話

 

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 「ぼくのなつやすみ2」というゲームがある。

 

 「ゲームの中で夏休みを楽しみまくる」みたいな感じのゲームだ。

 

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この夏の思い出をくすぐりまくるゲームに平成6年生まれ、ゆとり世代ダイレクトな僕と友達の山田くんはめちゃめちゃハマった。

 

 

僕たちは「青春」とかいう全ての夏を放置してゲームライフを送りまくっていた。

 

「彼女と花火大会」「みんなでBBQ」んな物は知らない。

代わりにモンハンのプレイ時間は999時間まで行った。

 

全ての青春という青春をゴミ箱にぶちこんだ。もう、戻る事は無い。

 

 

そうして時は流れに流れ、気づけば2016年。

 

僕たちは鬼の平成6年boy’sだ。

 

平成6年生まれとなると、ゆとり世代まっしぐらの年代だ。

学校で習った円周率は確か2.5くらいで、学校は週休5日くらいだった気がする。

肩パットに釘を打ち込んで、髪型はモヒカンで統一し、馬で登校してた。

そんな生粋のゆとり世代がダイレクトアタックな僕たちは、23歳になり新卒として無事社会の荒波にもまれている。

 

 

大人になると昔の友達と疎遠になる、というけれども

スマホのおかげで、今日もツイッターやインスタグラムで離れた友達みんなの毎日が見れる。

 

 

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離れてたっていつもつながれる。何があったか知れる。

ゆとりのあるデジタルネイティブ世代の当たり前。だ。

 

 

そんな毎日を送っている中、僕は夏うた特集のラジオを聞いていた。

 

 

 

「♪あの頃捕まえたカブトムシ、ひまわり畑を走り回った。打ち上げ花火の音色~」

 

 

 

とか、そんな感じの夏の歌。「いいね~」と思いながら聞いていてふと思った。

ん?「夏、カブトムシ…花火、キャンプ…僕、一度も行った事ないぞ??」

 

 

「あれ?僕、夏らしい夏をエンジョイしたことないんじゃないか?」

 

 

…無い。思い返せばまったく無い。

 

ゆとり世代の中でも生粋の引きこもりだったぼくは、山田くんと学校終わって毎日ゲームしたり、海にも行かず、ネットでサーフィンしたりしてた。

 

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大学生活では、サークルにも入らず、特にする事が無かったのでゆるい筋トレをしてた。

 

 

「夏」「BBQ」「花火」「キャンプ」「カレーつくり」「天体観測」「カブトムシとり」

 

 

ぼくのなつやすみ2で全て経験はしたけど、現実ではひとつも経験したことが無い。

 

 

これはマズい。いや、まずくはないんだけどなんだか悔しいぞ。

 

「このままでは、夏を知らずに終わってしまう…!」

 

そうして、夏も終わりかけた、9月に僕は思った。

このままでは、夏を知らないまま人生を終えてしまうのでは無いか?

 

 

「スルーした僕の夏休みを、BBQを、花火を、カブトムシを、なんとか取り戻したい…!」

 

 

僕は、最高の夏を取り戻す旅に出る事を決意した。

 

 

 

最高の夏を取り戻す旅に出るぞ!

ゲームに詰めこんでしまった僕の夏。

 

 

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旅に出る。と決めた。

 

別に一人で旅に出てもいいのだけれどツイッターを見ていると、

先ほどの友達の山田くんが地元の岐阜に帰ってきていることがわかった。

彼は普段は東京の会社で働いている。

 

幼馴染と夏。アニメやドラマでよく見る最高の夏のキーワードだ。(ただし今回の幼馴染は男)

 

 

「これだ!」

 

 

僕は急いで連絡を取り、「夏を取り返す旅にいこうよ!」と電話をかけた。

いきなりのお誘いにもかかわらずテキトーな

二つ返事でオッケー。ヒマな山田くんはノリノリだ。準備はできた!

 

 

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 ↑たぶん彼の最後の言葉は「最&高」と言いたかったんだと思う。

 

キャンプ場は夏らしさの暴力だ!

 

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「汝が夏を求めるならば、キャンプ場に向かえ。さすれば与えん。」

 

旧約聖書にも、確かこんなような事が書いてあった気がする。

インターネットを抜け出して、キャンプがしたい。

 

と、いうわけでササっとスマホで検索をかけ、家から車で1時間半ほど走ったところにある岐阜県本巣市に位置する「NEOキャンピングパーク」へ向かう事にした。

 

NEOキャンピングパークでは、コテージ、キャンプサイト、BBQハウス等が用意されておりキャンプサイトなら一泊5000円~という低価格で夏を体験できる。

 

レンタルがあるので手ぶらで行ってもOK。日帰りならもっとお安い。

つまりどういう事か?率直に言おう。つまり、「最高」である。

花火、スイカ割り、魚釣り、川遊び、BBQ、キャンプ。全てを一度に叶える事ができる。

 

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アウトドア初心者でゆとりな僕たちに遊びきれるだろうか?

 

川でテントを張りながらスイカで魚を釣って、花火でBBQするくらいじゃないと厳しいかもしれない。

 

ニジマスを釣って焼いてやろうか。あるいは、ニジマスに釣られて焼かれてしまってもいい。

めちゃめちゃでかいカブトムシがとれるかもしれない。むしろ僕がカブトムシだ。

 

 

最高の夏が、そこに待っている事を僕は確信し、せっせとアウトドア好きの両親からキャンプ用品を借り、当日に備えた。

 

 

 

 

 

 

ぼくたちの夏休みへ

 

大雨の予報

 

9月6日午前6時起床。

大雨の予報が出た。

 

今日は大雨らしい。

 

すごい。逆に興奮してきた。

 

雨?関係ない。

ジョブズも言っていた。

 

「今日が人生最後の日なら、あなたは何をするだろうか?」

 

今日が人生最後の日なら、僕たちは最高の夏を探す旅に出るだろう。

僕たちに足りないのは、そういうマインドだ。雨なんて関係ない

 

と、、、思っていたが、意外にも昼前には晴れた。

「いけそうだ。」僕は車に荷物を詰め込み、山田くんを迎えに行った。

 

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虫アミの左下にある緑の箱は、あらゆるカブトムシを大量に捕獲した後に保管するボックスです。

 

久しぶりの再開

 

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写真は展望台で景色を見ている僕です。

 

駅まで車を走らせ、山田くんと久しぶりに再開した。

と、行っても半年程前に東京で会ったのでそこまで久しぶりでもない。

 

 

 

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「おう」

f:id:tio_jobtzp:20161021004607j:plain山田くん「おす」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「行こか」

f:id:tio_jobtzp:20161021004607j:plain山田くん「うん」

 

駅で再開し、展望台をちょとっと回って買い物へ向かう。

 

しかし半年ぶりくらいにあったのに一切の感動もない会話だ。

常にツイッターとかでお互いを知り合っているので、特に報告すること無いのだ。

 

最近のツイッターでの報告によれば山田くんはケツ毛を脱毛したらしい。死ぬほどどうでもいい。「あ、コイツのケツ毛ないんだな」って再開して思ったが、なんだか悔しかったので放置した。知りたくないことでもいつもつながり合ってる僕たちは知れてしまう。

 

と、いうわけでショッピングモールでいろいろ買い揃える。 

 

 

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花火をたくさん買いました。予算オーバーなのでポテチは退出。車に乗りながら食べるアイスも買いました。

 

「作り方わかんないし、もういっそ全部レトルトでいいんじゃないか?」 という話になり、レトルトのカレーとご飯を買い込みました。

 

買い込んだ物を紹介したいところですが、

ひとまず結論からいいます。

 

カード支払いに対応してなかったので食材が無しになりました。山田くんは1000円しか持ってなかった。僕もキャンプ代の5000円しか持ってなかった。凄い。マジでキャンプを舐めてる。

 

「キャンプ場まで40kmくらいあるし、どっかにカードを使える店があるんじゃない?」

 

と、いう事になりひとまずキャンプ場へ向かうことに。

この計画性の無さがゆとりっぽさかもしれない。

 

 

しかし、出発してみると、予想に反して

                              

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スーパーどころか、コンビニも見つからない世界が登場。

 

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f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「自然が溢れてるね…。そういえば、最後にコンビニ見たのいつ?」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「さぁ…何年前だったか…」

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「どーする?スーパーどころか、コンビニも見つからなかったけど。」

 

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「とりあえずもうすぐチェックイン締め切り時間だから、スーパー探してると間に合わなくなっちゃう。チェックインだけして職員の人に周りにスーパーないか聞いてみようよ。最悪釣った魚とかあれば大丈夫。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「カブトムシ食べるかぁ…。」

 

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と、いうわけでとりあえずャンピングパークに到着。

コテージがかわいくていい感じ。

 

 

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小川!!魚が泳いでる!釣って食べられます。自然が溢れてすっごく綺麗!

 

 

 

受付をした

 

受付をしました。

また、結論からいうとそもそも予約できてませんでした。

 

 

 

 

 

バイ。なんだこれ。最高の夏を目前にして、また無駄なゆとりっぷりを発揮してしまった。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「ごめん。予約できてなかった…日を改めて一旦退散しよう。ホントごめん!」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「僕たちここまで何しにきたんだよ…」

 

 

 

 

 

 

 

門前払い以下の展開

 

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「計画性」という言葉の意味を再認識しました。

 

 

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain 僕「旅、終了かなぁ…申し訳ない。」

 

山田くんは隣で無言でスマホを触っている。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「いや、まだ終わっていない」

 

スマホを触りながら大声をあげる山田くん。

いいかげんポケモンGOをやめてほしい。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「えっ?」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「ほら、昔先生も言ってたじゃん。「家に帰るまでが、遠足だ」って。その理論に沿えば、僕たちの旅は、まだ、」

 

遠足の時に言われたあのセリフ。まさか、この年になってまた思い出すと思わなかった。

そうか。旅。旅は、まだ…

 

 「「終わってない!!」」

 

 

そう、旅は家に帰るまでが旅なのだ。

海外へ行こうと、その辺をぶらぶらしようと、

たとえ、どこへ行こうと、自分が旅だと思ったら旅なのだ。

 

この革新的な solution.なんの解決にもなってない気がするけど。

 

僕たちの最高の夏は、始まったばかりだ。まだ、終わっちゃなんかいない、と無理やり思い込む。

 

 

~ゆとりは予約をわすれ

そうと決まれば、切り替えは早い。まだ。家に帰るまで時間はたくさんある!

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「おお!じゃあ、家の近くに川原あるじゃん!あそこでBBQしよ!花火もしよう!」

 

最高だ。最高の夏は、まだ待っている。10月に入ったって、近所だって、

旅に出た。と思った瞬間にそれは最高の夏の旅なのだ!

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「あ、カイロス捕まえた。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「いい加減ポケモンGOをやめろ。」

 

 

 

 

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近くのスーパーでパパっと食材を揃えた。花火の規模は最初の買い物より劣化した。

 

 

 

 

 

 

 

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近くの川原へGO。夕暮れの川原に街灯が反射してかなりGOODなロケーションだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 セッティングもOK。遠くに山と城が見えて、いい感じだ。

 

 

 

~ゆとりでもBBQがしたい

とりあえずセッティングが終了したので、BBQでカレーを作ることにしました。

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「とりあえず木炭?は持ってきたけどこれどうやって火つけるの?これでカレーとかいける?」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「なんもわからん。ライターで木炭炙れば火つくんじゃない?

 

 

ひとまずライターで着火を試みる僕たち

 

カチッ

 

カチッ

 

 

………まったく火がつかない

 

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「全然火つかないんだけど。この木炭壊れてる。一瞬で火がつくアプリとか無い?」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「ないなぁ。あ、アレあるじゃん。さっき買ったアレ。アレ使おうよ。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「あ~アレね。アレならいけそう。」

 

 アレだ。アレを使う。

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f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「いけっ!」

 

カチッカチッ

 

シュ…シュゴォォオオ!!

 

 

 

 

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 一度に花火もBBQも楽しめる革新的なソリューション。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「おぉ~綺麗綺麗。いや、夏だねぇ…」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「風情がバグってるね。」

 

 

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 木炭だけでは燃えきらないので、川原に落ちていた枯れ木を追加。凄く綺麗だ。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「これ完全に着火したわ。追加の木ある?」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「いや~もう無いなぁ…あるけど、かなり湿ってる。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「え~どうしよ。あ、そうだ。借りたアレがある。」

 

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両親から借りた簡易ガスバーナー。

 

BBQとはなんだったのか。

よく火がつかない!とか言う人いるけど普通にガスバーナー使えばいいと思う。

文明の利器の力だ。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「これならいけるんじゃない?」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「コレ、完全に正解な奴じゃん。これで着火しよう。」

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僕たちは天才なのかもしれない。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「なんか、僕が思ってたBBQと違うな…」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「むしろもうこれで料理全部いけるんじゃない?」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「だね。もうバーナーで米炊こうか。」

 

 

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水の量は適当に入れて、バーナーで着火して、アルミホイルで蓋をしました。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「おいしくできるかな~。米おいしくなかったらちょっと残念になるよね…」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「さっき買ったレトルトのご飯もあるから大丈夫。」

 

それでいいんだろうか。もうここまで来ると何もわからない。

 

 

グツグツと、ご飯を炊きに炊き込む。時間は適当。火力も適当。食べログに対する冒涜。

 

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待ってる間にカレーの材料を切りました。

 

 

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「切るのしんどいんだけど…一瞬で野菜が切れるアプリない?」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「iphone700くらいまで待ったら出るんじゃない?」

 

 

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 意外にも完璧に炊けた。めっちゃびっくりした。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「凄い、全部カンでやったら意外と完璧に炊けた。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「よっ人間炊飯器!」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「そういう雑な奴はいいから。後はカレー作るだけじゃん!テンションあがる!」

 

 

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カレーを作る間に、せっかく着火した木炭が勿体無いので買ったエビフライを暖める。

お惣菜を持ち込む時点でBBQの意義がだいぶ失われてる。

 

 

グツグツ…グツグツグツグツ…

 

グツグツとカレーを煮込む事数十分。パズドラしてればすぐ終わる。

 

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 カレー完成。美味しそうに見えるけど、こげが凄まじく浮いていた。

 

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暖めてたエビフライと、炊いたご飯と一緒に頂く。完成まで2時間くらいかかった。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「うわ!!何コレ!!うっま!!!うまい!!」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「美味い!これ普通にカレーじゃん!冷静に分析すると家で作るカレーや外食で食べるカレーより2段階くらい雑味が多い上に、じゃがいもに火が通ってないけど、夏の旅効果でめちゃめちゃうまい!!」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「冷静な分析を挟むな。」

 

カレーをカレーで洗う戦争はこの後も続けられ、肉という肉は焼かれに焼かれた。

 

 

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おなかいっぱいになったその後、川原に移動して川に石を投げてピョンピョンさせたりする事に。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「セイッ!」

 

ドボーン!(0回)

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「全然ダメじゃん。水切り石はこうやってやるんだって!」

 

ヒュッ

 

ドボーン(0回)

ムリだ。水切り石が無限にできるアプリをリリースを待つしかない。

 

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「確実にブラジルまで行ったわ」

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「youtubeで音楽かけてよ」

 

僕「お、いいね。」

 

www.youtube.com

secret base ~君がくれたもの~ ZONE - YouTube

 

推奨BGM。

 

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「あ~音楽あるとめちゃくちゃいい。夏って感じですっごくしんみりする。10月だけど。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「ありえん良さみが深い。ってか今思ったんだけどさ、きっと、人に話しても今の良さみって5%も伝わらないんだろうなって。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「うん。僕もそう思う。きっと、ある程度は伝わっても今の気持ちとか、夏の川原のにおいとか、夏に作るカレーの味とかは、こうやって旅に出て経験してみないとわからない事だらけだった。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「僕たちの世代なんてさ、昔からネットやTVで見たり知ったりできるから知ってるような気になるけど、実際に経験することと、知ることってこんなに違うんだなって改めて思った。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「じゃあ、その〆に今まで知らなかった、夏の終わりの線香花火って奴をやろうか。」

 

 

夜の川原は凄く綺麗で、地元のはずなのにとても新鮮に感じた。

 

僕たちは今まで、ネットやTVで知る事はできたけれども、実際に旅に出て体感する事。カレーを作ること、火をつけることの難しさや楽しさを新たに知ることが出来た。

 

どれだけスマホが普及しても、みんなとつながれるようになっても、

外に出てみなければわからない事だらけだと、経験することができた。

 

夏は、まだまだ終わらない。10月になっても。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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4本一気に着火します。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「もう10月だけど、夏ってさぁ…いつ終わるんだろ。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「ま、線香花火が落ちたらおしまいって言うじゃん?コレが落ちたら、僕たちの夏もおしまいってことで!」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「うぅ~切ないわ~!」

 

 

4本まとめて夏の終わりへのカウントダウン開始

 

シュッ

 

ボッ

 

 

線香花火へ着火。これが落ちたら、夏もおしまい。

 

 

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f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「元気玉みたいになった上に、火薬を超えてもパチパチしないんだけど。落ちる気配一切ないし、これこのまま行くと僕の手まで焼けるぞ?」

 

元気玉は一切パチパチせず、じりじりと僕の手まで迫っていった。やばい、火傷しそう。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「これはアレじゃない?“僕たちの夏は、まだ終わらないぞ”っていう。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「ちょっ!ポエムはいいから!あっつ!!」

 

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「さ、片付けて帰るか。」

 

 

こうして僕たちは、帰路についた。

 

家でキャンプすればいいじゃん?

と、いうわけでいそいそと帰宅。家に帰っても、旅は終わりません。

 

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せっかくなので、部屋にテント立てて寝ようかと思ったけど天井高さが足りなくてムリでした。

 

寝袋にくるまり、電気を弱くして就寝。車を運転してカレー作っただけでへとへとになった。爆睡。

 

~睡眠

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain「今クラスに好きな人とかっている?」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plainふなっしー

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plainゆるキャラじゃねーか。」

 

山田くんには彼女がいる。中学校の時に好きだった子の事はもういいんだろうか。

僕の中では、山田くんはずっとその子の事が好きなはずなのだけれども。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain「そういえばさぁ…」

 

なんとなく、半年前に東京で泊まった山田くんの家での事を思い出していた。

都内にあるマンションで、ベランダから東京の夜の高層ビル街が見えた。

 

それは、僕たちの地元の駅前のビルよりとんでもなく高くて、小学生の頃に話した「とうきょう」よりもリアリティのある東京で、いつの間にかお互いが大人になってしまった事に気づいた。

ワンルームに山田くんの彼女のスーツや、小物が転がっていたことも、お互いが大人になった事をより一層実感させた。

 

マンションから、東京のビルが輝いていた。

 

小学校1年生で気づけば友達になってもう15年くらい。

高校も大学も別で、勤務地も別になってしまったけどきっと何十年先も友達なんだろうと、そのとき強く思った。

 

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「小学校のとき、どうぶつの森で山田くんの村の木全部切り倒してごめんな。」

 

※「どうぶつのもり」という自分の村を持てるゲームがあり、友達の村に遊びに行くことができた。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「お前それ去年も同じ事やったじゃねーか。」

 

 

これから、どうなるんだろう。

まだまだ若いし、先の事なんてわからないけど、また来年もゲームやデジタルじゃない旅に出たい。と思った。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「あと、東京行った時に、君が寝てる間にドラクエビルダーズで君の彼女の作った城を全部ぶっ壊したの僕なんだ。ごめんな。」

 

ドラクエビルダーズというゲームがあり、自分の村や城を作って世界を救うというようなゲーム。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「……zzz」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「僕も寝るか。」

 

「東京に行ったらまた山田くんの彼女の村に破壊の限りを尽くそう。」僕はそう強く誓い眠りについた。

 

 

~カブトムシを捕まえたい

 

本当は起きて、ラジオ体操がてら携帯でラップのビートを流して二人でラップバトルをしようかと思っていたけど昼過ぎまで眠ってしまった。

 

今夜で山田くんが東京に帰るので、適当にその辺の地元の夏っぽいスポットをぶらぶらする事にした。

 

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でかける前に、まだカブトムシを捕まえてないので近所の木に罠を設置しておいた。

 

 

 

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「これ何?」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「キッチンペーパーに砂糖水とはちみつをしみこませた物」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「えー、こんなんでカブトムシとれるの?」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「小学校の時にやったゲームで主人公がこの方法で捕まえてたからたぶんいける。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「じゃあ大丈夫だな。でかけるか。」

 

 

ちなみに、帰宅後カブトムシが集まってみたかチェックしてみたら

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何匹か集まっていたため

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虫アミで捕獲した。

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「これでOK」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「完璧に夏をこなしたな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、僕たちは地元を歩きまわり

 

 

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神社だったり

 

 

古い町を歩いたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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路地裏に入ったり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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小川だったり(この後靴をずぶぬれにした)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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猫だったり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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わびさびだったりして、半径5kmの旅を楽しんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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プリクラを撮りたい

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「おっプリクラ撮る?」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「証明写真じゃん」

 

 

 

 

 

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800円の男性向けで綺麗に撮影できるメニュー

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「いつの間にか男性向けまで出てる。すごいなぁ」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「今は就活でもプリクラでも盛る時代だからねえ。」

 

 

 

 

ついでにsnowアプリで更に盛っておいた。snowさえあれば何も必要ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そろそろお別れの時間。

 

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「そろそろ新幹線の時間じゃない?」

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「うん。そろそろ帰る。昨日も楽しかったけど、地元を回るのも結構旅の感じあったね。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「うん。改めて旅って思って行くとすっごくよかった。いつもはなんとも思わないのに、夏の旅の感覚があった。なんでだろうね。」

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「ま、出来れば今度は別のところに旅に行きたいけどね。あれじゃない?全ては気分次第ってやつ。」

 

 

「旅。」

 

 

旅というのは、別の文脈から世界を眺める、という事なのかもしれない。

 

何度か訪れた街も、見知った川原でのBBQも、少し見方を変えればとんでもなく大冒険だった。

 

海外旅行だって、有名な観光地だって、もちろん楽しいし立派な旅だけれども、一駅隣に出るだけでも、散歩を別の見方で見るだけでも、きっと旅なのだ。

 

別の文脈から見る街は、新しい世界は、インターネット以上に世界がこんなにも楽しくて、広くて、僕たちがまだ何も知らない事をやさしく教えてくれた。

 

 

f:id:tio_jobtzp:20161021004132j:plain山田くん「じゃ、俺そろそろ帰るわ。また今度遊ぼうな。」

f:id:tio_jobtzp:20161021004133j:plain僕「おう。」

 

淡白な別れ。僕たちはいつもこんな感じだ。

そうしてきっとまた半年に一度くらい、突然「明日遊べる?」とかラインが来る。

楽しい時間も、終わりはあっけない。

 

 

山田くんを駅まで送り、僕は帰路についた。

 

 

 

 

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僕の住んでいる町は、まぁまぁな田舎だ。

 

 

空を見上げると、綺麗に星が出ていた。

 

まぁまぁな田舎だから、まぁまぁ綺麗に星が見える。

 

スマホを構えて、星空を撮ってみた。

 

 

 

 

…上手く撮れない。

 

きっと高いカメラなら綺麗に取れるのかもしれないけど、スマホだとあんまり綺麗には取れなかった。

肉眼で見るほうが、何倍も美しい。

 

 

きっと今高いカメラがあっても、撮っても、それは今見ている物とは少し違う。

 

 

高いカメラで撮る、綺麗な風景の写真も素敵だ。星空も素敵だ。

けれど、写真で見るだけでは満足できず、星空を見に行く人が多いのはきっとそういう理由だ。

 

まだまだ若い僕たちにとっては、スマホのカメラで撮って、インスタグラムにアップロードされる写真の方が何倍も身近でそれらしく感じる。今いる場所をリアルに感じる。それが、きっと旅に出る理由でもあると思う。

 

 

もちろん、いいカメラの写真も美しいけれども。

 

 

ツイッターを覗く。

 

また、日常に帰ってきた。

「山田くんが旅の写真をツイッターに上げてるかな?」と思ったけど、何の言及も無く彼はそのままだった。

 

 

なんとなく、僕もそういう気持ちだった。

 

理由はないけれど、心にそのまま閉まっておきたい。そんな旅だった。

 

 

 

 

あ、後で山田くんに今日撮った写真を送ってあげなきゃ。

今頃東京だろうか。今度会えるのはいつだろう。

 

 

翌日、ラインを開き、彼に写真を送った。

 

 

昔だったらきっと手紙とかで郵送してたんだろうか。今ならそんな必要は無い。いい時代だ。

 

僕たちはいつでもつながっている。たぶんこれから先も。

ゆとり世代の特権なのかもしれない。

 

 

 

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旅は、何歳になって、誰と旅に出たって、楽しいものだ。

 

 

 

 

 

※ 記事には一日を50円で売ってる東大生の高野りょーすけくんが付き合ってくれました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人になるとゲームせぇへんくなるってマジ?

 

 

 

「大人になるとゲームせぇへんくなるらしい。」

 

「マジ?おれぜったい大人になってもやっちゃうよ~w」

 

「おれゲームだけあればいきていけるもん!」

 

「おれも~w」

 

かつての会話。

何年前やろうか。15年くらい前か?

 

こんなような事を友達と話してたら、アホみたいな勢いで時間が過ぎ去り、大人になってしまった。 

 

大人。22歳。1994年生まれ。平成6年。あるいは365日×22。

成人から二年オーバーover 社会経験なし。

 

RPGでいえばレベル22。

しょくぎょう:なし 

 

初めてやったゲーム。「ゼルダの伝説時のオカリナ

生まれた年に出たゲーム:MOTHER 2, Play station発売。

 

 

「大人になるとゲームをしなくなる。」

 

と、いう事は小さい頃から往々にして聞いていた。

 

僕は小さい頃から生粋のゲームっ子であり、母の胎内でゲーム&ウォッチをプレイし、胎内を突き破りFF6の発売日に並び誕生した。

 

よくインターネットで40歳ぐらいのオッサンが「あの頃のファミコンは~、PCエンジンメガドライブが最高」云々~で、「今の若い子は、ゲームは~」で、あるが20歳を若干突き破った世代の僕たち「生まれた頃にはプレステボーイズ」から言わせて貰えば「そんなもん知らん」である。僕たちは生まれた頃から3Dボーイズだ。

 

小さい頃から鬼のようにゲームをしていた。

 

一日6時間を越えるゲームプレイを毎日難なくこなす小学生の僕に危機感を抱いた母親は、「ゲーム禁止」の無慈悲な鉄槌を下し、

「30分間の家事手伝いで10分間のゲームプレイを許可する」というローマの奴隷を彷彿とさせる過酷な労働環境を課した。

 

隠されたコントローラーの代理を友達から借りてこっそりとプレイし、また隠され、最終的に破壊されたゲームキューブをあきらめ、わざわざ出かけた公園でDSをやる程度にはゲームが好きだった。

 

小さい頃、恐らく周回20週目には入ったであろうゼルダの伝説時のオカリナをプレイしている僕をみて父がボソッとつぶやいた。

 

 

「お父さんも若い頃はゲームいっぱいしたんやけどなぁ、年食うとゲームもやらんくなるんやぞ。」

 

 

父親が若い頃のゲームってなんだ?メンコとかおはじきじゃないのか?

 

「年食うとゲームしなくなるから、今のうちにほどほどに遊んどけよ。」

 

父親はそう言い残すと仕事に出かけていった。

 

「大人になってもゲームを辞めるはずがない。ぼくは永遠にゲームをするんだ」

 

僕は密かに生涯現役を誓い、誰も一緒にやってくれないカスタムロボットをおばあちゃんと一緒に対戦し、完膚なきまでにボコボコにした。

 

おばあちゃん?おばあちゃんは何故かうれしそうだった。

 

 

ゲーム。GAME. GAAAAAMEEEEEEEE.

 

ファミコンスーファミメガドライブPCエンジンプレステゲームキューブDSPSPwii

 

PS2が出た頃にも、僕は順調に学校。ゲーム。部活。終わったらみんなでモンハン。

と、ゲーマーとしてのキャリアを積み、ニンテンドーDSが出た頃に消えた通信ケーブルの距離感の消滅に寂しさを感じつつ日々をこなしていった。

 

 

そうして時代は2016年。通信ケーブルは消え去り、代わりにオンラインプレイが遠く離れた友人達とのプレイも可能にし、最近ではVRまで出るらしく、「現実よりキレイじゃん!」だなんてテンション爆アゲだったPS3は4まで出てしまった。

 

 

気づけば、手の上にコントローラーが鎮座する事が少なくなった。

 

 

あれ?おかしい?あれ?

 

 

高校生の頃は一年に確実に300回はコントローラーを握っていた。

死ぬほどハマったメタルギアオンラインのプレイ時間は2000時間を越えた。

育てやの前を時間がカンストするまで往復したポケモンは乱数の調整まで覚えた。

お兄ちゃんとスマブラで喧嘩になって殴り合いもちゃんとした。

 

大人になってお金に余裕も少しできた。誕生日とクリスマスにしか買ってもらえなかったゲームソフトは今ではamazonで1円で買えるゲームもある。あ、でもFF15はまだ発売してない。

 

そもそも自宅にPS4が無い。安くなったら買おう買おうと思っていて3万円を切った。もうすぐVRが出る。望みに望んでいたゲームの世界への没入の時代だ。

 

でも買ってない。一応PS4を買える程度の予算はある。けど買ってない。

 

そうだ。入試。今年は試験があって忙しかった。

 

だからゲームを控えてたんだったHAHAHA。忘れてた。

 

入試の勉強中にリスト化したやりたいゲーム一覧には40本以上のゲームが並んでいる。

 

メタルギアソリッド5、ポケモン、COD,BF,watch dogs, Fall out4。

 

 

うおおお!これで一生困らないラインナップだ。

 

入試が終わった僕は、steamでゲームを買い、ネットカフェで12時間パックを契約し待ちに待ったゲームの世界へと突入…しよう…と、した。

 

「ん…面白いけど…なんか…疲れた…」

 

美しいグラフィック。洗練されたゲームシステム。映画に引けをとらないシナリオ。

圧倒的な自由度。いつでもどこでも友達とできるオンラインプレイ。

「0% 0% 0% 」起動したってそんな事はない。クラウドだ。どこでもセーブデータを引き出せる。確実に、あの頃よりゲームは進化してるし面白くなってる。

 

でも何か疲れた。

 

いやいやいや、待て待て。

 

僕は大人っつっても22歳だぞ?全然若い。ゲームで疲れたって30歳とかでしょ。

嘘。マジ?それガチ系?パないやん。

 

 

いつごろからか気づいたら、ゲームをしなくなっていた。

 

「あ、忙しいからゲームしなくなったんだ。」そう思った。

 

いや、違う。ゲームする時間は作る物だ。そのネットサーフィンを削ってゲームが出来る。仮病を使ってでもゲームをするんだ。

 

 

 

かつては世界を救う勇者として世界に君臨し、かつては悪魔狩り。かつては伝説の傭兵。かつてはマフィア。蚊だった事もある。ゲームの中で彼氏だった。永遠の愛を誓った。何人との永遠の愛を誓った彼氏だったんだ?もう覚えてねぇ。

 

つーかデビルメイクライ4まだ途中だよ。どうすんの、世界悪魔だらけになっちゃうじゃん。僕が救わなきゃならんのに。

 

あ、逆転裁判もまだ途中だ。あの人まだ有罪扱いのままだよ。

 

 

「気づいたら、ゲームを、しなくなっていた。」

 

愕然とした。つーか周りの子もやらなくなってきた。

やってもソシャゲ。もうゲーマーじゃない癖に「ソシャゲはゲームじゃない!」だなんて変なプライドが邪魔してやる気にならない。なんなんだこのプライドは。

 

一緒に毎日ゲームしてたおにいちゃんは生まれたばかりの息子につきっきりだ。

 

なんでだろう。「現実が楽しくなったから?」いや、そんな事はない。

昔よりしんどいし、責任も増えたし、バイトだるいし、彼女いないし

 

じゃあ「忙しくなった?」いや、そんな事はない。今実質ニートだし。

今日なんか一日天井のシミみてたし。

 

 

そして、ゲームは確実に昔より面白くなってる。じゃあ、やらなくなった理由がわからない。

 

 

「ゲームもリアルだけど現実のほうが圧倒的にリアル」そんな事も思ったけど、現実でマフィアにはなれない。世界も救えない。そもそもコレよりグラフィックがリアルになる気がしない。

 

 

「アレじゃん?ゲームしてると時間勿体無いっていう罪悪感じゃん?」

それも無い。なんつったって僕は実質ニートだ。ニートにそんな向上心は無い。

もう一度言う、ニートに、そんな、向上心は、無い。

 

罪悪感があるならネットサーフィンもツイッターもやめてる。罪悪感なんてまったく感じてない。

 

疲れてるわけじゃない。体力だってある。毎朝ランニングキメて寝る前にも走るくらい元気だ。

 

「なんとなくゲームするのはダルいけどゲームがしたい。」

 

「半ライス大盛り」みたいな矛盾だ。自分でもこの感情がわからない。

 

よくわからない。ゲームしたいけどしたくない。中途半端な気持ち。ゲームがしたい。

 

3DSでリメイクされたゼルダの伝説時のオカリナを買った。

 

「あ、そうそう、コレコレ~ここで次に敵が出るんだよな~!ハイキタ!キマシタ!やっぱね~わかってるわかってる。」

 

ハマった。予定調和。わかりきった展開。

何週目だ?30週はマジで超えてる。ゼルダは難なくプレイできた。

 

あ、じゃあオンラインだ。オンラインゲームやろう。

 

小さい頃の僕の夢はゲームの世界に入り込む事だった。

 

その願いがかなったのは、中学2年生。メタルギアオンライン

現実世界の僕は、0と1の二進数に分解され、ゲーム上で兵士として再構築された。

 

仲間を助ける。敬礼が返ってくる。連携。撃破。勝利。

 

「あ、僕ゲームの世界に存在してる」そう思った。

 

「やっぱあれだ、仲間よな、仲間がおらんからできへんのや。」

 

と、言うわけで無料のオンラインFPSゲーム。

無料でも最近のはクオリティが凄い。再構築。戦場。いくぜ!

 

……。

 

5分でマウスを分投げた。死んだ。勝てない。オモロない。

 

なんでだろう。何故かゲームする気にならない。

 

もうコントローラーも隠されないし、制限も無い。欲しいゲームも買える。

やりたいゲームは山ほどある。ゲームはどんどん進化してる。

PSVRなんて僕の夢そのまんまだ。ゲームの中に入り込めるんだぜ?最高じゃん。

 

なのに、やる気にならない。けど、ゼルダは出来た。

 

脳がオッサン化すると、「新しい刺激」よりも「慣れ親しんだ刺激」をもう一度体験する事を選ぶ傾向が多いらしい。

 

確かに。いや、オッサンって言う年齢でもないけど「一度見た映画をもう一度見る」

「一度見たアニメをもう一度見る」みたいな事がたまにある。面白そうな新作はたくさんあるのに無性にもう一度見たくなるのだ。

 

楽しい事は、足元に転がりまくっている。けど、拾うのがダルい。

なので、一度吐き出したガムをもう一度咀嚼している。

 

今の小学生って何のゲームしてんだ?生まれた頃からPS3があるとか信じられない「僕たちの時代は~」あ、これ僕の父親と同じじゃん。

 

でも案外、今の子供はスマホゲーをしている。wii Uとかあるじゃん。

家では据え置きでやってんのかな?でもあんまりイメージが無い。

 

いや、否定しない。スマホゲーを否定しているわけじゃない。けど、ゲームは「作品」でソシャゲは「商品」だ。だから、ゲームとは呼びたくない。でも、僕はもうゲーマーじゃない。

 

 

あるいは、「自分の人生」をより色濃く実感するようになったのかもしれない。

 

誰でも無かったけど、役割を与えられた。ニートという立派な役割。違うか?違うな。

 

「誰かの何か」になることが増えた「どこにいる誰か」になることが増えた。

 

所属する場所が増えた。積み重ねた物が増えた。使えるお金も少し増えた。

やらなきゃいけないことも増えた(やらないけど)。

 

このじんせいRPGとかいうやつの、モンスターの出るステージにほっぽり出された。

あ、去年の年金払ってないわ。払わなきゃ。

 

じんせいRPGは意外とクソゲーだ。倒せるかわからない敵。やたらと長い移動ムービー。上げるのに長すぎるレベル。好きな子ができても会話の選択肢すらでてこない。

 

いや、「やるべき事が増えたから、立派になったからゲームをしなくなった」んじゃない。やってる人はいっぱいいる。

 

欲しいものをコスパで選ぶ事が増えた。やりたいゲームをゲーム実況で満足することが増えた。わからない事はインターネットで検索する事が増えた。

 

 

攻略本みたいに、「○○するための○○な方法!」「○は○○である」みたいな事まで知識として書いてある。話すたびに色んな事を語ってくれた友達は、昔より仕事の話が多くなった。友達と集まって、昔の話ばかりする事が少し増えた。

 

 

誰かの作った歌に、誰かの作った服に、誰かの炎上に、誰かの何かに乗っかって自分の物にする事が増えた。それは決して悪いことじゃない。

 

だって、ゲームだってそうでしょう?

 

けど、あぁ、ゲームを操作して選んで「決断」して「行動」して「結果」を受けたのはプレイヤー自分自身だ。

 

でも、みんなソシャゲはやる気になるらしい。

 

一応ゲームもゲームで「努力」する。その結果「クリア」できる。

ソシャゲは、「クリア」は無いけど札束でぶん殴れば「結果」は出してくれる。

 

積みゲーも増えた。タスクも増えた。あがらないレベル。

 

なんか、なんとなく、だるいのだ。ゲームに限らず、全体的にだるいのだ。

 

作る、選ぶ、考えるよりも目の前に提示され省略化された結果を選ぶ事が増えた。

 

 たぶん、いつかどこかで自分のコントローラーがバグったのだ。

 

 「やりたいのにやりたくない。」「したいのに出来ない。」「やりたいはずなのに別の道を選ぶ」

 

そんな感じ。だから、変な矛盾を抱えて積みゲーも、好きなことを追う事もうまくできなくなってしまったのかもしれない。

 

 

あぁ、途中のゲームを再開しなきゃ。

世界は悪魔に支配されたままだし、被告人は有罪のままだ。

 

 

ダルいけど。ニート辞めるのも、ゲームするのもどうせはじめたら楽しいんだろう。

 

 

ゲームは時間の無駄?知らん。でもやりたいんだもん。

どーせ本格的にはじめたらドはまりするにきまってる。

 

 

 

接触の悪い自分のコントローラーを引っこ抜いて、フーフーしてかっちりと刺しなおしたら、また、新しいゲームでもやろうかな。

 

「時間の無駄だ」とか「そんなんより現実をがんばれ」とか色んな人にワーワー言われても、どれだけゲームをしなくなっても、コントローラーを握るための自分のコントローラーくらいはせめて自分で握っておけるゲーマーでありたいな。と思う。

 

 

 

冷房はつけっぱが最高!ってんな事ないよって話

んあ!

 

 

 

ブルーアイズ高卒ドラゴン (@tiojobtzp) | Twitter ちゃんです。

 

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めっちゃあちぃ。木綿豆腐になりたい。

 

「冷房ガー 省エネガー 電気代ガー エアコンガーガー」

と、なんか夏に冷房つけっぱにしといたら、電気代がでら下がってエモみが爆発した!みたいなんが最近言われてるの見たんですけど

 

あんま真面目な事書くのアレなんで本当はうんことちんちん!

 

とかそういう事だけ言ってたいんだけど、

なんやかんやあって大学でエネルギーシミュレーションとか何か解析とか、

そういう研究をしておりましたので、

最近話題になってる冷房についてちょっと書きます。

でも、専門家に突っ込まれるかもしれません。鵜呑みにはしないでね。

 

結論的に

・冷房が付けっぱなしの時の方が消費電力が少ないってのはその建物とエアコンの性能による

・ブラインド閉めよう。窓ガラスからの熱を舐めない。なんなら雨戸も閉めよう。

・けどわりと新しい住宅やオフィスで日中そこにいるなら、日中はつけっぱなしでよい

・夜間に家に帰るだけ、とかならつけっぱは電気代は高い!つけっぱはダメ!

・冷房かける前に部屋を換気しておくとエモみがチョケる(省エネになります)

 

って感じです

 

 

そもそもエアコンって消費電力高いんちゃうの?

これ、いつごろからついた認識なんでしょうかね。

オカンも未だに「冷房高いからアカン!!」って言うんですけど、

「いや僕はエネルギーの研究してたから詳しいねん!!」っつってもエアコンはなかなかつけてくれません。

 

んでまぁ

簡単にいってしまえば、「冷房より暖房のほうが電気代は高い」です。

 

エアコンってのは、外部の取り入れた空気を、凝縮と圧縮の熱を利用して室内を冷やしています。詳しい説明はちょっと専門的になるので省きますが一応仕組みはこんな感じです。

 

f:id:tio_jobtzp:20160810105510g:plain

引用: (図解)エアコンの仕組み|idc-website

 

ちょっと見てもよくわかんないですよね。

 

これは一般的な家庭で使われる個別ユニット方式ってやつです。

簡単に言うと、外気温の熱を取り入れて、圧縮したり凝縮したりすると、温度が下がるんです。

 

でかいオフィスとかは、中央方式っつって地下みたいなところでまとめて空調を制御してる方式が多いです。こっちのほうがまとめて制御する分省エネです。

 

冷房エアコンは、外気の熱を取り入れて、下げて吐き出すわけです。

 

では、暖房と冷房で考えて見ましょう

 

・暖房

 外 2℃ → 室内 23℃

 →暖房には温度差21℃を賄うだけのエネルギーが必要

 

・冷房

 外 34℃(今日暑いよね) → 室内 23℃(やっぱこんくらいだよね)

 →冷房には温度差11℃を賄うだけのエネルギーが必要

 

見たらわかると思うんですけど、暖房は21℃分のエネルギーが必要なのに対して冷房は11℃のエネルギーでいいんです。冷房、大した事ないでしょ。

 

冷房最高や!!!寒さは毛布でなんとかなるけど、熱中症は死ぬからガンガンつけちゃおう。

 

 

めっちゃ、いろいろあるんですけど話すと本一冊になってしまうので本当にざっくりです。

 

 

エアコンの性能と、暑さが室内に侵入する理由

あと、エアコンの感じについてもうちょい言えば

 

①外気の熱を取り入れる

②いい感じにアレして冷やす

③室内の温度を下げる

 

という点で、室内の温度も重要な要素となります。

 

室内から熱がすぐ逃げちゃったら、暑くなるからガンガン冷房が頑張らなきゃいけないわけです。だから、室内から熱を逃げないようにするこれも重要です。

 

熱の移動プロセスは、3つあります。

 

・手でやかんに触るとあっつい!→高温から低温に温度は移動する(熱伝導

・扇風機がすずしい~→風が熱を奪い去る→(熱対流

・ストーブの周りってあつい!→電磁波で熱が移動→(熱放射

 

あと、日射とか、パソコンとかの熱とか、人の熱とか、そういうのもあります。

 

この中でも、バカにならないのが日射によるガラスからの熱の伝導です。

これはでかい。ガラスの種類によっていくら日射熱負荷をカットできるかという事は普通のガラスとlow-eガラスと呼ばれる特殊なガラスでは7割くらい日射熱のカットと熱伝導のカットが出来ます。

 

社内めっちゃ暑いけど、ブラインドみたいなやつつけたら結構マシじゃないですか?

そんな感じ。ガラスはマジででかい。直射日光が当たらないようにブラインドは下げよう!なんなら雨戸も閉めちゃおう。

ガラスの種類がいいやつなら無視しようね。でも、計画学的に言えば日光は重要な要素だし、逆に照明のエネルギーもあるから、そこはいい感じにね。

ここらへんは正直、建物の構造とエアコンの方式がわかんないと上手いこといえないけど。

 

あと、ドラマとかでなんかお偉いさんがどかん!と窓際に座ってるじゃないですか。

f:id:tio_jobtzp:20160810112738j:plain

 

こんな感じの場所

 

あの窓際の席は「ペリメーターゾーン」っつって、窓から熱が入るわ、熱が逃げるわ日光あっついわで一年間で一番暑いし寒い的な最悪な場所です。

 

身体を張ってペリメーターゾーンを利用してくれる上司に感謝しましょう。

 

 

あとは、建物の壁の構造にもよります。断熱材とか使ってるいいやつだったら壁から熱が逃げにくいので、室内温度は下がりにくいです。ちょっと古い家だと、熱が逃げやすいので冷房のエネルギーも当然カチ上がります。

特に日本の古い住宅は風通しを重視して作られてるのでかなり断熱性が低い、かつ機密性が低いです。古い家で古いエアコンは相当電力かかりますよ。

 

断熱とかは日射ほど大きくは無いけど、夜間には重要な要素ですね。

 

夜間のほうが外気温低いから冷房のエネルギーは下がるし、日射負荷もないからつけるなら夜間がお勧め!です。

 

あと、契約プランによっては夜間電力安いしね。日中家にいないならつける必要なし!!!!

 

エアコンの性能について

エアコンエアコンエアコン。

エアコンの最近の進化ってのはなかなかバカにならないです。5年前とかと比べたらかなり違うよ!

 

消費電力に直結するのがCOPと呼ばれるどれだけ省エネ頑張れるか指数があります。

消費電力1 kWあたりの冷却・加熱能力を表した値

 

大体の式ですが

 

冷房能力÷COP=消費エネルギーです。

 

COPが大きい程いいエアコンです。けど、そもそもこのCOPがついてる事自体がいいエアコンの証拠で、一般家庭用だと乗ってないかも。

古いエアコンならつけっぱはやめましょう!!!

 

 オルドハウス アンド オルドエアコン イズ NG です。

 

あと、重要なことがもうひとつ。

 

 

ずーっと家にいなかったり、オフィスにいなかったりして戻ると外よりあっついですよね?買い物後の車内とか。この状態で冷房をかければその温度を戻すまでの冷房立ち上げ負荷がかなりかかります。

 

室温 43℃ → 冷房 23℃

温度差20℃!!!!!!

 

この立ち上げ負荷はバカになんないです。

 

なので、大体の人がやってると思いますが10分ほど換気して外気温に近づけてから冷房しましょう。でかいオフィスの場合は空調室みたいなとこで一斉管理なので冷房かける部屋を全部事前に換気しておくとかなりGOODなんじゃないかと思います。

 

 

 

まとめ的なもの

・一日中つけっぱは全てに適用できない

・夜帰るだけなら夜だけ冷房しよう

・日射を舐めない。ブラインド、雨戸しっかりと。

・いいエアコンは、いい。(省エネ)

・古い家は熱が逃げやすいからつけっぱだと高くなるかも。

・上司はペリメーターゾーンに座らせよう

 

 

本当に最近暑いし、電気代もバカにならないので賢く省エネしましょうね。

専門家ではないのでもっと厳密に言えば違う、ざっくりとしたところもあるのでこれだ!!と思い込まないでください。あとお母さんに説得しても多分エアコンはつけさせて貰えないから諦めてマクドナルドさんでポケモンしよう。

 

 

はい、以上でーす。パピコ食べようぜパピコ。半分こな。上半分だけあげるよ。

 

では!!!!!パピコ買ってきます!!!!!ヒャッホィィ!!

 

 

PS.誰か仕事ください

  

ブルドラちゃんをフォローしたくて仕方が無い

 

【ステマ丼大盛り】WoW appとかいうねずみ講LINE的な奴について

: 追記しました

 

fuck you マジで thank yo

ブルーアイズ高卒ドラゴン (@tiojobtzp) | Twitter です。

 

先日友達からwow appとかいう

 

クソ最高にファッキン怪しいSNSについての紹介がありました。

 

ちょっと記事としては長いので結論だけ書いておきます。

 

「個人情報がどうでもいいなら好きに使えばいい」

 

って感じです。

 

www.wowapp.com

 

バリバリ翻訳ソフト使用の日本語で死ぬほど怪しいですね。

 テレビでも放送されて安全~!とかなんとか。

ちょっとここらで信頼できる「google先生」と「twitter先生」にお聞きしてきましょう。

 

ameblo.jp

 

はいはいはいはい。僕の一番嫌いなゴミ系アフィリエイトサイトが出てきました。

この時点で怪しさ100%、ポケモンで言うならlike a 500円のコイキング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うわ、、クッサ!!!

 

もうこの時点でやばそうな匂いがやばい。やばいしか語彙ないやつマジでやばいくらいにヤバイ。なんかIQ2くらいのツイートがバンバン出てくる。

 

 

どんなシステムなのか?

 

まぁなんでもアプリのうたい文句は

 

「利益の70%が入る!!寝てるだけで金が入る!最高!!神!無料!!」

 

もうこの時点でやばそう。そんなビジネスモデルあんのかな…

 

つまり、システムとして

 

・通常のラインに広告が入る代わりに、やりとりしてるだけでその広告収益が入る

 

・紹介するとポイントが入る。紹介した人が紹介で自分も利益(8人まで)→ネズミ講的な感じで利益

 

 

って感じっぽい。2chのスレですら「俺も700円はいった!!」とかついてるし、相当ステマにはご熱心な模様。

 

 

怪しすぎる公式サイトから、運営情報を漁ってみました。

 

ちょっと規約の一部から運営している会社の状況を発見したので引用

 

 

 

 

以下の条件(以下「利用規約」とする) では、YouWowMe株式会社が提供するウェブサイト、ソフトウェア、アプリ(WowApp)、およびプログラムを含む、その他全ての収入獲得プログラム(サービスとする) の利用についてご説明しています。弊社の拠点地は香港で、本社の住所は香港、クイーンズウェイ89、リッポセンター、タワー1、22階の2203号室です。また、YouWowMe株式会社を、(「私たち」、「YouWowMe」、「WowApp」) と呼ぶことがあります。 利用規約およびこちらで定義されていないの大文字で書いてある条件は、該当する私たちの他のポリシーで提示している意味を有します。 本サービスは個人的な用途のみの使用を目的としています。

 

 

なかなかクサいですね。世界的なアプリの割には香港の一室に籍を置いているようです。LINEもビックリのスモールオフィスですね。

 

さてさて、今のところ聞く感じ「マジで最高のhevenアプリ」のようですが、うまい話にはまぁ大体裏があるわけで。と、いうわけでプライバシーポリシーを漁ってみましょう。

 

 

 

 

と、いうわけでチンカスな英語力とgoogle翻訳を適当に駆使して読んでみると

 

と、言っても僕の英語力はホンマにカスなんで、間違ってる可能性がかなり大きいです。google翻訳もあれやし。

だから、もしかするともしかすると、ホンマに夢のアプリかもしれないので、そこらへんは英語が出来る人に聞いてください。

 

誰か僕よりネイティブな人が正確に和訳していることを望みます。

なんか、本文コピーするとめっちゃソースリンクがついてきてコピーしにくいんですわ。

 

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 google翻訳

 

Google 翻訳

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情報が自動的に収集します

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まぁ、要するに登録したら個人情報はもらうよ~と。まぁでもそれはLINEでも同じことなのだと思うので社内で管理される分には問題なし。問題はそれが流出して応用されるか、ってそういう事。

 

 

 

めんどいので一気に張ります。

 

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•セキュリティやサービス、事業の完全性を保護すること。
•データ収集の時点で、あなたに説明したように、そして
•のみ支払いを処理し、不正行為を防止するために使用し、クレジットカード/デビットカードの情報を開示すること。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

まぁ、たぶん要するになんですけど(ホンマに英語に自信は無いので)

クッキーとかwebボットっていう、どこのサイトで何を見て、どんなのを興味があるか?何を買ったか?どういうサイトに訪れるか?みたいな技術があるんですわ。

それはgoogleでもあって、プロテインについて調べると広告がプロテインまみれになる。そんな感じ技術。んで、僕は使ってないからわからないんですけど

SNS内にブラウザがあるのか、あるいはSNS外のchoromeみたいなアプリから情報を持ってくるのか、そういう専門知識はないんで出来るかはよくわからないんですけど

 

きになるのはここの部分

 

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

要するにアレですね、このアプリを使ったら、使うとそういう追跡的なアレで、どういうのに興味があるか~ってのが情報として収集される。その情報を第三者の会社に「こういう年代層はこういうものに興味があるから、広告張るならコイツやで!」みたいな感じで提供されるってわけです。これに、個人情報がどの程度含まれているのかはよくわからない。たぶん、名前とかそういうのは無いと思うんだけど。

 

それが嫌なら設定から追跡切れるけど、でもそれで全部のサービスが使えるかはわからんよ?って話っぽい。

 

やりとりしたSNS内でのメッセージが情報として抜かれたり、写真を使われたりするのかはよくわからない。たぶん違う。規約を見る限り、そんなことはないっぽいけど。。。ここら辺はよくわからん。

 

でも、やはり香港の一室にある謎の会社がどういう感じで何をしているのかっていうのはサッパリわからないわけで。個人的に言えば明記されてるとは言えどう情報が扱われ行くのか、に関しては怪しいと感じてしまう。

 

 

たぶん、今はそこそこの利益率で大量に人をばらまいて多く利用者を確保する作戦でしょう。で、そこそこ人が集まったら一気に利益率を下げる。you tubeのCMでyoutuberを生み出しまくったあとに再生数の利益を激減させてゴミyoutuberを一気に撲滅作戦と同じ感じだと思います。

 

 

正直いって、ぼくはまったくのド素人なんで、ホンマにマジで間違ってる解釈とか多いと思います。だから、くれぐれも鵜呑みにしないようにお願いします。

待ってればインターネット叡智マンがより正確で詳細な情報を作ってくれると思います。

 

で、個人的にいえるのがtwitterのさっきの宣伝みたく、「俺の人柄信頼してや!」みたいなアホがいたら、そいつのアホさだけ信用してあげるのがBESTだと思います。つーかそもそもそいつはネズミ講的な利益で金がほしいだけだからね。

TVでやってたから安全!って。じゃあなんでTVショッピングがあんねん。

TVもビジネスだから金貰って宣伝してるだけだっつーの。

 

まともに規約も呼ばずに友達売り飛ばすのはどうかと思うぜ。

 

 つーか宣伝してる奴も方法が古典的ってかショボイな。僕だったらエロJKアカウント作って頭がチンポになって終わってるフォロワー大量にかき集めて「私と話したい人はここに連絡して!」ってやればたぶん余裕で1000人近く集まるぜ。JK裏垢さん、どうでしょうか?いい感じに利益出たらラーメンでもおごって下さい。

 

 

と、いうわけで怪しすぎるwow appについて、僕からの情報は以上となります。

 

ですが、僕が現在DM経由で販売している僕が念を込めた持ってるだけでモテモテになって一億円くらい金が入って、無限に不老不死でいられる神の壷は、本物だと思いますので、10万円で販売しておりますのでほしい方は

是非DMをお願いします。

 

 

 :追記

 wowappの個人情報について

相変わらずなwowappですが、香港においてあるペーパーカンパニーとの情報をいただきました。なるほど。それは納得。

LINEも個人情ぬいてるよ! とはまあその通りなのですが、問題は「広告主に情報が提供されている」って事だと思います。どの程度抜かれてるのかはわからないですが、どっちにしろ今後利益率下げてぶんどるビジネスモデルじゃんじゃないかなぁって思ってます

 

 

 

 

 

 

プロブロガーについてどれだけ言及したところで、僕たちは彼らを何も知らないと実感した話

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はてな村の皆さんこんにちは、「ブルーアイズ高卒ドラゴンちゃん」です。

以前からはてぶやら何やらのサービスは使っていたのですが、

思ったよりも今回の一連の事件に対して言及があり、はてな界隈で議論して頂いて、思った事が多くあったので「ブルーアイズ高卒ドラゴン」ではなく僕「蒼眼龍介(クソださい名前)」個人として考えたことを書きたいと思います。

プロブロガー「私の1日を50円で売ります! 依頼内容は何でもOK!」「今なんでもするって言ったよね?」 - Togetterまとめ

 

 

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